キャラクターイラスト

増岡

フェティシズムを自分の手で。リアル寄りキャライラスト

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このクラスでは 7点の作品を作ります。

作品1点につき制作にかかる時間の目安は1時間〜2時間です。

  • 手の下描き

  • 手のイラスト

  • 服の下描き

  • 服のイラスト

  • 金属を使った小物

  • キャクターの絵

  • 個性をプラスできる小物

こんなことを学びます

手の描き方

手の構造を理解してスケッチから色塗りまで学びます。

服の描き方

Tシャツやワイシャツ、スラックス等を学んで服の描きます。

小物の描き方

アクセサリーや時計、メガネ、ネクタイ等の小物のポイントを学びます。

イラストレーター増岡によるオンラインデジタルイラスト講座。自分が好きなものを自由に描けるようになろう

増岡のオンラインデジタルイラスト講座で描くキャラクターイラスト

「一枚絵を完成させたいけど、何をどうすればいいかわからない」

「自由にデジタルイラストを描けるようになりたい」

「絵は描けるけど、描きたいものやフェティシズムが上手く表現できない」

このクラスはそんな方へ向け、手や服、アクセサリーなどイラストの完成度を大きく左右する表現を身につけながら、一枚絵を描くための構図やポーズ、人物の描き方などを段階的に身につけていくデジタルイラストのオンライン講座です。

イラストレーター増岡が、完成度高い一枚絵を描くための効果的なコツを全てお伝えいたします。

このイラスト講座を通じて、自分の手で、自分が好きだと思えるイラストを描こう

増岡のオンラインデジタルイラスト講座で描く手のイラスト

はじめまして、イラストレーターの増岡です。

私が初めて絵を描こうとした時、「色を塗るって、何をどう塗ればいいんだ」と思ったことを鮮明に覚えています。デジタルにある無限の色から、たった一色を見つけるのがとても難しかった。

才能のある人は易々と塗るべき色を見つけているように見えますが、才能なんてなくても、イメージ力なんてなくても、絵が描けたって良いし、自分の気持ちを絵で表現できたって良いと思います。


このクラスが、自分の中にある“正解”と“オリジナル”を見つける手掛かりになればと思います。

初心者の方から少し絵が描けるという方まで。活用できるコツと理屈を身につけよう

増岡のオンラインデジタルイラスト講座で描く腕のイラスト

絵は感覚・感性で描くものだと思っていませんか?

天才的なイメージが湧かなくても、圧倒的な技術がなくても絵は描けます。絵を描くためにはちょっとしたコツと理屈さえあればOKです。それを足掛かりに、自分だけの世界を表現することもできるようになります。

動画で使用しているのは 「SAI2」 という有料ソフトです。シンプルな機能だけで描いていますので、無料のソフトやクリップスタジオなどでも大丈夫です。

絵を描くにはセンスも才能もなくていい!感覚を鍛える方法を身につけ自由に絵を描く

増岡のオンラインデジタルイラスト講座で描くキャラクターイラスト

センスも才能もいらない、理屈で感覚を鍛えて描く方法をお伝えするので、もしかしたら「理解 ⇆アウトプット」を難しく感じる箇所もあるかもしれません。

それでも、それを乗り越えた先には自由に絵を描ける楽しさが広がっています。

このクラスを通して受講生の方々がそこまで経験できるように全力で説明・サポートするので一緒に楽しく絵を描きましょう!


カリキュラム

WELCOME

WELCOME

1. クリエイター紹介

08:58

2. クラス紹介

04:07

3. SAI2の使い方

13:27

CHAPTER 1

手を下描きする(アナログ)

1. 手の構造を知る

13:01

2. 魅せる手と構図・ポーズ

07:53

3. 実際に描いてみる(画材・手順について)

21:30

4. 実際に描いてみる(コツ・ポイント)

03:33

CHAPTER 2

手を塗る(デジタル)

1. CGイラストソフトの基本・レイヤー効果を知る

13:33

2. 色の考え方・カラーサークルを使いこなす

16:04

3. シンプルなブラシだけで下塗り・塗り込み(厚塗り)

46:20

4. “らしさ”と“エモ”を味付けするもうひと手間

19:31

CHAPTER 3

服を描く(アナログ)

1. Tシャツやワイシャツ、スラックス等を知る

12:19

2. 立体的に考えるためのシワの種類

07:15

3. 実際に描いてみる

13:33

CHAPTER 4

服を塗る(デジタル)

1. 下塗り

15:24

2. 服の素材を知る

09:31

3. 本格的に塗る(写真を見ながら)

32:50

CHAPTER 5

小物を描く(アクセサリー&時計)(デジタル)

1. 金属の種類と色の見え方

20:12

2. アクセサリーを描く①

30:53

3. アクセサリーを描く②

11:31

4. 時計を描く(時計の構造)

04:17

5. 時計を描く(実際に塗る)

42:31

CHAPTER 6

キャラクターをイラストにする

1. ポーズを考えるためのシンプルなルール

05:41

2. 顔の描き方(アナログ)

32:42

3. 肌塗り、瞳や唇(デジタル)

50:46

4. 構図や小物の配置を考える

25:51

5. 髪を塗る〜完成まで(デジタル)

50:40

BONUS

個性をプラスできる小物

1. メガネ・ネクタイ

14:26

2. ベルト・レース・フリル

09:17

OUTRO

OUTRO

1. 受講終了おめでとうございます!

04:43

クリエイター紹介

増岡

増岡

イラストレーター

”絵を描くにはセンスも才能もいらないんです。

絵はだれでも描けるものだということを実感して欲しいです。

好きなものを満足いく形で描けた自分の絵は、どんな素敵な絵よりも大切で一番の作品になります。

一緒にあなた自身の手でそれを生み出しませんか?

Q.普段どのような活動をされてますか?

A. SNSで創作キャラクターのイラストを描いています。

主に男の子ばかりですが、キャラクターを通じて「言葉にできなかった自分の気持ちや

体験」を表現することを意識 しています。

最近は大学での添削講師をさせて頂いたり、 企業様にイラストを描かせていただく機会を頂いたりも しています。

Q. どのようなきっかけでデジタルイラストを始められましたか?

A. カラーイラストを描きたかったからです。

アナログの画材は消耗品でどうしても床や机を散らかしてしまいますが、デジタルだと散らからずランニングコストを低く抑えられるからです。

Q. CLASS101でオンラインクラスを開講することにした理由はなんでしたか?

A. 色々な方から「手の描き方が知りたい」、「肌の塗り方 が知りたい」、

「動画で描き方を見せて欲しい」という お言葉を頂いたからです。

少しでも素敵な手のイラストが広まればいいなという下心もありました。

Q. クラスを企画する時に最も心がけた事はなんでしたか?

どのような方々にこのクラスをおすすめしますか?

A. 感覚ではなく理屈で絵は描けるということ。

記号化・ 形式化された表現を真似るのではなく自分の力で描く方法 を見つけられるようにすること。

そのお手伝いが できるよう、私の持つ絵の考え方や描き方をわかりやすく整理してお伝えできるよう心掛けました。

だから、あなただけが知る人体や物の魅力=フェティシズ ムを存分に表現できます。基本的な絵の描き方に加え、私のフェティシズムを表現するために必要なコツをお伝えします。

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CLASS101JAPAN株式会社
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