テクスチャーを生かして人物、事物を描きましょう

油性色の鉛筆や、不透明色の絵の具がナチュラルなデジタルツールが好きなのですが、なかなか表現することが難しくて、深みのない絵に見えることに悩んでいました。

アナログで絵を描く作業からヒントを得て、似たようなテクスチャを探し研究した結果、今のスタイルを確立しました。

基礎からしっかり！線と面、形と明暗、色使い

配色とテクスチャを工夫して、絵にあたたかさを与えましょう。さらに、きれいな線と色を描く方法を学びます。

人物を描く

多くの方に苦手とされる'人物'を、自然に表現する方法を学びましょう。

ドローイングパートでは、特徴をおさえて線で表現する方法が扱われます。比率とバランス、角度によって変わるポーズや、顔、手足を描きます。

彩色パートでは様々な彩色方法を学び、好みと個性を盛り込んでキャラクターを作ってみます。

人物と似合う空間を表現する

空間を構成する遠近法と、壁と窓、床について理解を深め、人物に似合うステキな空間表現の方法を学びます。

家具や壁を描写するだけでも、絵の中に奥行きが生まれます。

クラスが終わっても描き続けられるように。

テーマに合った構図を学び、サムネイルスケッチでアイディアを広げる方法を学びます。

クラスで学んだことを生かして、一枚のイラストを完成させましょう。

iPadドローイングって難しいと思っていた皆さん、

私と一緒に楽しく描いてみてはいかがでしょうか？

❗️このクラスは韓国人クリエイターが提供するコンテンツです。

日本語話者のみなさまには、字幕でお楽しみいただけます。