こんなことを学びます
色鉛筆でデジタルデトックス。机の上でアナログのあたたかさ感じましょう。
今の時代はスマートフォンでメモをしてイラストも描けますが、同時に、手で直接紙の質感を感じることは少なくなっているのではないでしょうか?
幼い頃使ったことがある色鉛筆は 身近な存在でもあり、アナログ感性の濃い道具だと思います。
紙に触れて、かさかさする音を聞くと、心が落ち着くのを感じると思います。
色鉛筆は、色鉛筆と紙さえあれば、いつでもどこでも手軽に描くことができます。もし線が気に入らなくても、上からきれいな色で重ねていくともっときれいな絵になります。 色鉛筆特有のあたたかな質感を一緒に感じてみてください。
小さいものから力をもらいましょう!
私は主に、小さくてきれいな植物にインスピレーションを受けて作業します。 小さいものが時には大きな力になるように、それらを描く時に心があたたかくなることがあります。
1人でもかわいいお花を描けるように
小さなお花の絵を描く時に知っておくと良いコツを身につけて練習すれば、描きたいお花を一人でも描くことができます。
お花のイラストで手帳を飾ったり、ステッカーを作ったり。活用方法までレクチャーいたします。
❗️このクラスは韓国人クリエイターが提供するコンテンツです。日本語話者のみなさまには、字幕でお楽しみいただけます。
カリキュラム
クリエイター紹介
ビンテージガール(vintage girl)
色鉛筆の音と質感に魅力を感じて、8年前に色鉛筆イラストを始めたクリエイター。今までにイラスト分野で6冊の本を出版され、今では講義やブランディング、商品制作などの活動をされています。
きれいな野花や、一日を満たしてくれるデザート、 そしてそれらを描く時が一番幸せ!
「主に小さくてきれいな植物にインスピレーションを受けて、作業しています。小さいものを描くと、温かい気持ちになります。」
「スマートフォンでメモを取って絵も描ける現代ですが、 直接手で触れる時の感覚までは感じることができません。色鉛筆で紙に描く時の、シャッシャッという音を聞くと心が落ち着きます。」
「色鉛筆と紙さえあればいつでもどこでも描けます。 形が気に入らなくても、色鉛筆を使ってきれいに色を塗っていくと、素敵な絵になります。 」
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