クラスを受講した方の声
ウルボさんの製本キットを使う
このクラスでは 8点の作品を作ります。
作品1点につき制作にかかる時間の目安は1 時間から 4 時間です。
シンプルでまっすぐな木の梁で編まれた紙幣セット、第4巻
かわいい木の形に編まれたノート3冊セット、第3巻
しっかり編まれた、大きくて分厚いノートブック Vol.2
心地よい翼に包まれ、背中に海が描かれたノートブック Vol.3
四角い窓に何でも収まる薄型ノート第3巻
四角い窓に何でも収まる厚手のノート第1巻
高級ペーパーレザーを表紙に使用したノートブック、Vol.2
ふんわりとした食感のチョコレートノート大判Vol.1
こんなことを学びます
製本。その言葉を聞いたとき、私の心は少しドキドキしました。
私は紙が好きで、自分の本やノートを作りたかったように紙を織ることができて、計り知れない喜びと興奮を感じました。
ブックバインディングワークショップのウルボさん、こんにちは。
味覚満載のあたたかい手作りノートを作ろう!
自分の好みに合わせて 紙の色と質感を選び、織り方を選びます 自分のためにノートを作っているという事実、これが製本の最大の魅力です。
手作りのノートに日記を書くと、録音するという行為も特別になります。
こんにちは、ウルボのスタジオは江原道の穏やかな東海に面しています。
こんにちは、ウルボのスタジオは江原道東海市の静かな場所にあります。製本のワークショップを受けてみたかったのですが、距離が遠いのでがっかりする人が多かったです。
そこで、今まで築き上げてきた製本技術を、より多くの人と分かち合うために クラス 101こんな風に迎えられました
3つのバインディングを一緒に学んでいきましょう!
- バックライトで パターン刻むバインディング
- 朝鮮王朝実録に似ている オリエンタルスタイル バインディング
- 細いおさげ髪に似ています コプト語 バインディング
3つのバインディングテクニックを使ったウルボさんと ボリューム 6一緒に創ります。そして学生にとっては別々に ボリューム 13さらに多くのものを作るのに十分な材料とツールを提供します。
クラスに従い、一人で練習し、銃を持ってください ボリューム 19メモができる!
背骨の裏側にさまざまな色や形の模様を彫るバインディング
朝鮮王朝の年代記を織る伝統的な東洋装丁です。横向きに織ることも、重ねて織ることもできます。
360度コプト製本さまざまなカバーペーパーを使用して作成できます。
感謝の気持ちを込めて惜しみないオファーをさせていただきます。
色々な柄、16色の綴じ糸、なかなか見つけられない上質な紙を楽しく学んで、自分だけの手帳作りを楽しんでいただけるよう、たっぷりとしたパッケージをご用意しております。
全16色の糸をご用意いたします!
- Hello Eulboが提供する用紙セットはすべて高品質のオフカラーの紙です。しかし 漢字と表紙は、ノートのコンセプトによってすべて構造が異なります。 これらの論文の詳細な紹介を授業に含めます。授業でさまざまな質感や色の紙を経験した場合は、ペーパーショップで直接自分の好みに合った紙を選ぶことができます。
- バインディングスレッドは16色をご用意しております。 私たちは、はねかける原色よりも、繊細で相性の良いヴィンテージカラーを好みます。 もちろん、原糸の色も入っているので、16本の綴じ糸からお好きな色を選んで、思う存分自分だけのノートを作ってください!
- パターンバインディングの場合、授業で一緒に学ぶ3つのパターンを除く 10種類ほどの柄を自分で学べるように、さまざまな制作方法をキットと一緒に共有します。
- 自分で描いた絵や写真、お気に入りの紙や布を使ってハードカバーを作って使えるように、表紙を作る方法紹介したいのは(下の写真参照)
クラスでは色んな糸の色の組み合わせも紹介します!
自分の好みが詰まった手作りのノートはプレゼントにも最適です。
提供した資料を使ってすべてのメモを作成すると、合計19冊のノートが作成されます。自分でノートを書くのも良いですが、大切な人に渡せば、さらに特別なものになります。各章は誠意に満ちています ここでは、ノートブックの包装方法と、このノートブックを誰に贈るかを簡単に紹介します。
自分の好みに合わせた手作りノートは、私の日常を記録するのに最適な入れ物であり、大切な人への素晴らしい贈り物です。 本の綴じで編まれたあたたかみのある手作りのノートを一緒に作りましょう。
- 江原道東海市でのウルボさんの夢こんにちは-
オールインワンパッケージを購入していただければ、たくさん梱包いたします。
この機会に、穏やかで心落ち着く装丁の趣味に出会ってくださる方を見越して、心を込めてご用意しました。ご期待通りの間違いがないよう、キットをひとつひとつ丁寧にチェックしてお送りします!
① 19冊のノートが作れるペーパーセット
② 手作りの布ポーチに梱包された製本ツールセット
③ 製本用長さ5mの綴じ糸16色
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① 19冊のノートが作れるペーパーセット
: それぞれのノートブックのコンセプトによって紙の構造が異なっていました。授業で各論文を詳しく紹介します!
- 用紙セットに入れた用紙が変わりました。
- 地球環境への配慮から、高品質の国産再生紙「グリーンライト」紙を使用しています。100gの紙は厚くて不器用な感じがします。かすかな緑色で、書き心地がいいです。
- 各ペーパーセットにフレームを入れます。
紙はすべてカットされているので、すぐに作れます。
*ご案内します*
Pogeunnoteペーパーセットは在庫切れで、Woody Noteペーパーセットとしてお届けします。
Pogun Notebook プロダクションクラスで導入された <Sea Walk Binding> は、サイドノートとしても、トラベラーズサイドノート用紙セットとしても作れます。
YouTube で「<ハローウルボさんウッディノート>」を検索すると、ウッディノートの作り方を共有できます。
- 4巻のショートノートの生産量: カバー4枚(コーヒー1枚、ラテ1枚、クリーム1枚、ランダム1枚)/100g〜60枚/120gクラフト紙8枚
- 3巻のサイドノートの生産量: 450g クラフトカバー 3 枚/100 g から 90 シート/120 g クラフト紙シート 15 枚
- トラベラーズサイドノートの2巻の制作量: 2 450g クラフトカバー/100 g から 66 シート /120 g クラフト紙 10 シート
- 自作ノートシンバージョン3巻生産量: 450g クラフトカバー 6 枚/100 g から 60 シート/111g クラフト紙 6 シート
- 自作手帳厚版1巻の制作量: 450g クラフトカバー 2 枚/100 g から 30 シート/111g ビンテージクラフト漢字 5 シート
- コルドバハンドメイドノートの2巻の生産量: 1000gハードボード4枚/100g〜60シート60枚/120g漢字用紙12枚/232gコルドバ(バーガンディ、桜色)4枚/アイボリーカバー105gまたは4シート
- チョコレートクリームノートの1巻分の生産量: 1000gのハードボード2枚/100gの紙40枚/120gの漢字ペーパー8枚/120gのチョコレートクリームカバー2枚/100gのストライプカバー2枚
- ウッディノートの2巻生産量: 4 300g カバー/100 g から 60 シート /120 g 漢字 12 シート
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② 製本ツールセット
衣装室を経営する職人の先生が作ったかわいい手作りの布ポーチに製本道具を全部入れて、自分たちで作りました!手作りの布製ポーチにはノートも入ります。(上の写真のメモは構成に含まれていません。)
*** これは2019年6月17日の午前11時に行われたお知らせです!
ベージュの手作り布ポーチは在庫切れで、現在時間以降にオールインワンパッケージを購入された方はチョコレート色の手作り布ポーチに転送されます。
*** 2020.08以降は、木製のメインフォルダーが不透明なプラスチックのメインフォルダーに変更され、配信されます。
**** 2020年10月以降、ノートラベルはうまく使えないという多くの人からのフィードバックにより、ノートラベルは利用できなくなります!
- 手作りの布ポーチ: ハロー・ウルボさんがデザイン・製作したユニークな布製ポーチです。製本道具と一緒にお届けします。布ポーチは他の目的にも使用できます。
- コルクボード: 穴を開けるとスポンジのように機能する製本用具。
- このフォルダ: 紙をたたむときに、紙をきちんときれいに折りたたむことができるツールです。
- クラフト千枚通し: 穴あけに適した厚さの千枚通しです。
- 製本用接着剤と製本ブラシ: 紙を表紙に貼り付けるのに使用する、柔らかい水溶性のペーストと適度な厚さのブラシです。
- 製本針2本: 製本針が2本付属します。穴を傷つけないほど細く、力がかかっても折れる心配のないブランド針を用意しました。
- ノートネームタグ 売り切れです!
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③ 製本専用の16色の5mワックス糸
製本専用のワックス糸は、ハサミで切らないと折れない硬い糸です。自然とヴィンテージを愛するクリエイターの好みに合わせて選りすぐりの色をお送りします!
- パッケージが変更になった場合は、事前にお知らせします!
- パッケージに含まれていないものを持参する必要があります。FAQの質問3の回答と授業ノートを確認して、事前に準備しておくとさらに良いです!
カリキュラム
クリエイター紹介
helloneulbo
こんにちは、日本海を前にした製本工房のウルボさん。
良い紙と温かい心で誰かの大切な記録帳を作ります。
2016年の夏、タイで製本に出会い、ナマケモノ好きの2人のプロデューサーは、ずっと製本に挑戦したいと思っていました。
私たちは常にノートを作り、その技術を共有しています。それは、自分の好みがたっぷりある人への贈り物として贈りたいという思いからです。本の装丁がとてもリラックスした気分になりました。
この気持ちをみんなと共有したいです。
slowly_sincerely