このクラスでは 13点の作品を作ります。
作品1点につき制作にかかる時間の目安はです。
早く簡単に描く、チーズマカロン
シンプルなリップバーム
これがニューヨークの味？ニューヨークチーズケーキ
素敵なお店のテーブル
シンプルでセンスのあるマグカップ
うっとりする色合いのローレン・バコール
リップが魅力的な理由
水彩画で広げられるイチゴのパレード
温かいエッグサンド
気分までキラキラ、エナメルの靴
美味しそうな組み合わせのライスミートボール
臨場感のある桜の風景
マジックアワーの風景画にスプーン一杯のマジック
こんなことを学びます
効果的にリアルさがでる仕上げ方法
想像したそのままを水彩画での方法、スキル、そして応用まで学びましょう
素材に合わせてツールを選ぶセンスを育てる
あいまいなブラシの選択ではなく、素材に合わせたブラシの使い方を学びましょう
早く簡単に深みのある風景画を描く方法
シンプルで構造化された風景の選び方から、絵に応用する方法を学びましょう
ラフだけど完成度高く見える彩色の3つの秘密
素材の重要なポイントをキャッチし、絵に適用する方法を学びましょう
写真を絵で解説する方法
写真から把握しないといけない部分を押さえ、絵に適用するセンスを育てます
一体何を描いたらいいのですか？
何を描けば良いのか？インスピレーションはどこにあるのか？何を描けば特別なのか？今日も悩んでいますか？
しかし、絵は特別だから描くのではなく
描くから特別なのです
世の中に一人しかいないから特別なあなたのように、実はあなたの周辺にあるということだけで特別な素材になるでしょう。
だからとにかく描いてみたら、本当に落書きになってしまい落ち込んでしまいましたか？
大丈夫です。見えるものがすべてということはありません。
描き始める前に、素材を見て、上手に描く方法。
重要な基礎から上級、そして応用しながら少しずつ身につけていきます。
もっと発展し、絵にたくさんの楽しさを加えてくれる3つボーナスコンテンツまで！
沢山の内容を含んでいます。
感性溢れる絵を描くアプリ、
「Tayasui Sketches」を使おう！
パリジェンヌのエディターが開発した、スケッチアプリTayasui Sketchesを活用してみましょう！
なぜ、このアプリを使用するのですか？
- 一目で分かるつーる画面
- 特徴を活かしつつも、簡単で効果的な表現が可能
- 一度試したらもう戻れない魅力
- 色を混ぜ合わせた魅力のあるテクスチャーのパステルとインクたっぷりの万年筆ツール
使用方法を知ってから使うことで、シンプルでセンスのある表現ができるアプリです。これまで具体的なアプリの使用方法が気になっていた方が多いと思いますが、今回のクラスを通してTayasui Sketchesを200％活用することができる重要なスキルとヒントをご覧ください！
[1]重要な基礎編：力が入りすぎていない、完成度が高く見える彩色の3つの秘密
どんなに力を抜いた絵だとしても、急ぐ気持ちは待ってください！
素材から少なくとも何個かの要素を観察して、把握する必要があります。
そうすることでシンプルだけど感性溢れる絵が完成するのです。
国内で有名なペク・ナムウォンも言いました。
「どんなに上手く描く人でも、観察をしないと絵に魅力がなく、
どれだけ絵が苦手でも観察したのであれば、絵に魅力がある。」
魅力的な絵を描くための方法！始めから最後まで、色々な角度から効果的な彩色方法をお伝えします。そして様々な参考作品も一緒に応用しながら、しっかりと身につけていきます。
物を見る力を伸ばし、受講後には落ち着いて自分だけの視線で観察して、絵を描けるよう。
描いていたら偶然上手く描けたような作品ではなく、自分の意図で描いた絵で。
日常の素材を作品に変化させる方法を皆さんにお伝えします！
自分だけが知っていたい感性溢れるアプリで、サクサクと！
[2]上級編：求めていたそのリアルな水彩画の感じ！
多くの方の反応が良かった、絵の具の筆跡が残っている水彩画。何を使ってどのように描いたのかという質問を沢山いただきました。
Tayasui Sketchesはツール自体がセンスありますが、水彩画ツールは特に水彩の技法を基に作られたので
どのタイミングに、どのブラシを使うと、数回のタッチのみで効果的に描けるのかなどの、私だけのノウハウを惜しみなくお伝えします。
そして進んで学習して活用できるようになる能力も。いくつかの作品を通して、繰り返し繰り返し見る目、適用できる力を育てていきます。
韓国国内では、このアプリやツールに関する講義がないため、誰よりも最初にこのクラスで学び、リアルな水彩画の質感をアピールしてみてください！
[3]挑戦！応用編：素材によってツールを選ぶセンスを磨く
ブラシを適当に選んでいませんか？
それとも、本当に良いのかは分からないけど、勧められたブラシをただ使ってはいませんか？
さまざまなブラシをいつどこで活かせるか選ぶ方法と、このブラシを使ってもっと魅力的な質感の絵を描く方法を学びます。
いつも使っているブラシの潜在力を引き出します。クラス修了後に絵とアプリを使う時にも応用することができるでしょう。
私の視線、そして解釈でブラシを自信持って選べるようになります。そしてこのクラスで自分だけの画風を見つけられるでしょう。
BONUS#1_簡単に素早く、but深みのある風景がを描きたいなら
風景画を描きたいんい、なぜか感情が複雑になりためらってしまう場合はありますか？
シンプルなのに深みのあるように見える風景を選ぶ何個かの要素をお伝えします。そしてそれに合うセンスのある彩色のコツをお教えします。携帯のアルバムに眠っている写真が作品になる魔法のような体験をしてみてください。
BONUS#2_絵をもっと豊かに！カリグラフィーのコツ
本格的にカリグラフィーを学んだことはありません。しかし、自分だけの文字を解釈する方法を磨いてきたため、表現には自信があります。深みがあり、面白い形態を構成できる私だけのカリグラフィーのコツをお伝えします。
BONUS#3_絵に美味しそうな面白みを加える絵のダイアリー
絵に面白さを感じる中、SNSが発達する世の中になりながら、知らぬ間に他人と自分の絵を比較してしまうこともあります。もっと上手に描くために始めても、少し間違えると比較することで自信やモチベーションが失われることもあります。
だったら、自分自身に集中する方法とは？
絵日記がその一つになってくれるかもしれません。日常の中での興味、そして素材への集中度と愛着を自然と高めてくれると思いますよ。
世界でたった一人しかいない私。そして記録となって残る痕跡。一体なにと比較できるのでしょうか？この記録を心を込めてできるよう、絵日記への表現方法と素材、そして楽しく描けるようなコツもお伝えします。
今日と明日を期待する気持ちが芽生えていくと思いますよ。
私はこのアプリ使用歴が5年になります。まだ韓国で詳しく教えてくれるクラスはありません。公式アーティストとして、ノウハウをお伝えし、絵の楽しさをおつたえしたいです。
iPad、周辺にある素材、全てが資源です。これらを無駄にしないように修了後にも一人でも活用できるようにセンスとスキルを育てます。
このクラスは今まで気になっていた部分を、代表作品を使って解説していきます、絵のスキルはもちろん、対象物を見る目、態度、心意気までカバーしていきます。このクラスが終わっても自分自身で成長できるように。
寄せてくださる関心と愛に感謝します。これをクラスでお返ししていきます。
今日の勇気が作品を作り
日常に違った潤いを与えます。
そしてその日々が積み重なり
人生は星々で染まります。
カリキュラム
クリエイター紹介
KNABE(クナベ)
こんにちは、韓国内においてTayasui Sketces第一号のアーティスト、KNABE(クナベ)です。
私はビジュアルデザインを専攻したパッケージデザイナーです。
iPadでイラストを描き始めて5年目になりました。現在はTayasui Sketcesのオフィシャルアーティストのメンバーです。
ある日、プレゼントでiPadを受け取り、最初にダウンロードしたアプリはTayasui Sketchesでした。
（いくつかの描画アプリをダウンロードしましたが）これは、直感的で素早く、効果的にセンスある表現ができるアプリでした。各ツールに隠された魅力的な機能、 そしてリアルな水彩画の表現は、一度知ったら気に入らずにはいられません。
しかし、韓国内ではTayasui Sketchesをダウンロードしたけど、解説動画がなくて戸惑っていた方が多かったのではと思います。
こうやって素敵なアプリを知り、クラスで詳しく説明できる機会に恵まれ嬉しいです。
絵に対しての悩みがなかったと言えば、ウソです。
ずば抜けた画家だらけの世界。私が絵を描く意味があるのだろうか？素材は何か、何が特別なのか、何が作品になるのか？という悩みに頭を抱えました。絵は好きでしたが、私を悩ませるものでもあったので愛憎関係だったと言えます。
私の絵は、プレゼントでもらったマカロンを何となく描き、その絵を友達に渡したことが始まりです。実は、そんなに上手く描けた絵ではなかったのですが、友達がとても喜んでくれたのですごく嬉しかったのを覚えています。
このことから、絵は上手・下手などは関係なく、絵を描くことや、絵そのものに価値があることを感じました。自分で描いたからこそ意味があって、その絵を誰かと共有することで価値が何倍にもなると分かりました。
絵を上手く描けてもかけなくても、絵を描く過程に集中するようになり、会社から退勤したあとも、自分のペースで絵を描くことができました。こうして、絵は私自身であり、私の勇気の表れであり、生きることの意味となっていきました。
私の絵はラフでありながらも絵にリアルさを含んでいるところが長所といえます。会社から家に帰ってからの時間で絵を描くことが多かったので、そのスタイルに合わせたイラストが上達していきました。
沢山の方々からどんなソフトを使ってどのように絵をかいているのか聞かれることが多くありました。
ソフトの活用方法やスキルはもちろん、絵そのものをより良いものにするためのノウハウを伝授します。そして、たくさんの方々と絵を描く楽しさを共有したいと思っています！
みなさんの人生が煌びやかで
豊かになりますように
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KNABE
