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このクラスでは 7点の作品を作ります。

作品1点につき制作にかかる時間の目安はです。

  • Tシャツ

  • 四角柱

  • 球体

  • 目①(有彩色と無彩色)

  • 目②(差し色と補色)

  • オリジナルキャラクター

  • キャラクターと背景

こんなことを学びます

線を立体的に上手に描くスキル

直線と曲線を上手に描くコツを学び、次に線を引くリズムと太さに緩急をつける練習をします。

立体的に描くためのコツや彩色の基本

「3D脳」の鍛え方や、立体的な絵を描く上で大切な影や光の考え方などを学び、練習します。

オリジナルキャラクターの生み出し方・描き方

自分だけの魅力的なキャラクターをデザインする方法やキャラクターと背景をしっかりと馴染ませる方法を学びます。

オリジナルキャラクターの一枚絵を描きあげる、9時間以上に及ぶ本格オンラインデジタルイラスト講座

recのデジタルイラスト講座で描くキャラクターイラストこのクラスはデジタルイラストを描き始めたいけど、どのようなステップで学んでいいか分からない方、自分だけのオリジナルキャラクターをしっかりデザインできるようになりたい方のために企画された、本格的なオンラインデジタルイラスト講座です。

「線」を描くというデジタルイラストの基礎からしっかり学びステップアップしながらキャラクターイラスト制作のノウハウを身につけていきます。

9時間以上にも及ぶ本格的なカリキュラムで、しっかりと基礎から身につけ、デジタルイラスト制作の糧にしてください。


デジタルイラストの上達方法を、プロのノウハウを詰め込みながら段階的にレクチャー

recのデジタルイラスト講座で描くキャラクターイラスト

このオンラインイラスト講座はデジタルイラスト初心者でも、あなただけのオリジナルキャラクターをしっかりとした知識をもとに生み出せるようになることをゴールとして進んでいきます。

また、デジタルイラスト経験者の方にとっては、しっかりした知識・スキルをもとにしたクオリティの高いキャラクターイラストを描き、そこに背景もきちんと合わせられるようになることがゴールになります。

どちらも簡単ではない道のりですので、その分、学ぶことが多い本格的なカリキュラムを用意しています。

絵は基礎から上達する。このイラスト講座で、立体的な線の描き方や、ものを3Dで捉える視点を養おう

講座の第1ステップは「線」です。

直線と曲線を上手に描くコツを学び、次に線を引くリズムと太さに緩急をつける練習をします。実際にTシャツを描いてみながら、絵を立体的に描くスキルを教えます。


2つ目のステップは「3D脳」です。

あまり聞き慣れていない言葉だとは思いますが、イラストを描く時に最も大事なことです。平面のものを立体的に捉えるスキルを、このクラスのために特別に用意したワークシートを使って鍛えます。

実践編で、四角柱を様々な角度で描いてみることで、皆さんに3D脳で立体的に描くコツをお教えします。

立体的に描くコツが身についたら、ステップ3で「色」を学びます。

絵における影や光の具体的な描き方を身につけましょう。たくさんの色を使うことで幻想的で重厚なイラストが描けます。

また、光を「意識的に」使うことで世界観のあるより幻想的なイラストが描けるようになります。


ステップ3が終わった頃には、背景とキャラクターを描くための基礎体力がついていることと思います。

あなただけのオリジナルキャラクターと魅力的な「構図」の背景を描き、一枚絵を完成させる

最後のステップ4と5ではオリジナルデザインのキャラクターと、キャラクターと背景付きの一枚絵を完成させます。

自分だけの魅力的なキャラクターをデザインする方法や、キャラクターと背景をしっかりと馴染ませる方法をお伝えし、今後は皆さんご自身でキャラクターと背景のイラストを描けるようにサポートします。

このクラスで、本格的なイラスト制作ノウハウを身につけてみませんか?

クリエイター紹介

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著作権ガイドライン

  • クラスに含まれるすべての映像と資料は著作権法など関連法令により保護される知的財産です。
  • クラスに含まれるすべての映像や資料は、無断複製、公衆送信、展示、配布などの方法で使用することはできません。違反の際、関連法令により刑事上、民事上の責任を負うことがあります。

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