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このクラスでは 6点の作品を作ります。
作品1点につき制作にかかる時間の目安はです。
顔の形と人体のイラスト
さまざまな表情やジェスチャーのキャラクターイラスト
水彩画や油絵のようなキャラクターイラスト
温かく微笑むキャラクターのイラスト
キャラクターに適したエフェクトを使ったイラスト
画像編集とレタッチを使ったイラスト
こんなことを学びます
伝えたいストーリーがあるなら?私と一緒にキャラクターに表してみましょう
「自分が描きたい絵は何だろう」
こんにちは、イラストレーターIsaです!私は子供の頃から漫画やアニメが大好きでした。登場人物たちのいろんな表情や独特な仕草を真似してキャラクターイラストを描くうちに絵を描くことが好きになりました。ストーリー性を含んで心を込めて絵を描くことで、見る人が共感できるキャラクターイラストを描いています。
みなさんはどんな絵を描きたいですか? 私は絵を描くこと自体が大好きですが、自分が描きたいものを見つけるのにかなり時間がかかりました。また、描きたいものを描けるようになるためにどんなことを学べばいいか分かるようになるまで時間がかかりました。いろいろと考えた結果、 人を幸せにするイラストを描きたいと思うようになりました。このクラスでは、自分の悩みを解決した学習法や着色、完成度を高めるための方法について学びます。
基本的なSAIツールで学ぶ新しい世界
私はSAIツールとレタッチに使うPhotoshopだけを使って制作しています。他のペイントプログラムは使用していません。そのため、最も基本的な機能だけを使ってイラストを描いています。このクラスではシンプルなツールを使って色々な経験ができるように私のノウハウをすべて伝えます。
独自のブラシを作成したり、テクスチャやレイヤーエフェクトを使用したり、ショートカットキーを設定したりできるように教えます。使われるペイントプログラムがSAIツールでなくても構いません。しっかりクラスについてこれるようにお伝えします。
今でも一番難しいのは人の体を描くことだと思いますか?
絵を描くと人の体を描くことが一番難しく感じました。筋肉の位置をすべて覚えるには?顔のパーツを比率良く描くには?など悩みがつきませんでした。解剖学の本も何冊か買ったのですが、人の体について学ぶことは膨大でした。
ただ、キャラクターイラストの最も基本になる部分は人体の描き方だと知っていたので、独学で勉強法を見つけました。さまざまな顔のタイプを調べ、簡単に描ける顔を見つける方法と、人の体や手のつくりを理解して絵に落とし込む方法をお伝えします。
今にもしゃべりだすような生き生きとしたキャラクターの表情
キャラクターに合った表情や動作を思い描くことはできでもなかなか絵に表すことが難しいと思ったことがあると思います。そんな悩みもここで解決できます。クロッキーでいろんなジェスチャーや表情を勉強し簡単に表現できるようにお伝えします。そして、絵のスタイルに合った線やブラシの使い方、着色方法まで教えます。
水彩画や油絵のように密度の濃いイラストを描くための着色
イラストでは着色がとても重要です。高い完成度はもちろんですが、色を重ねることで密度の濃い着色をする方法を教えます。イラストの完成度がより高くなります。温かみのある水彩画や油絵のようなイラストを一緒に書いてみましょう。
難しい背景、エフェクトでも十分です
最も幸せな時間
もし、「いつが一番幸せなのか」という質問をされたら、私は迷わず「絵を描く時間です」と答えると思います。私が表現したいことを十分に表現できる時間だからです。でも、時には絵を描くことに嫌気がしたり、疲れたりします。いわゆるスランプです。私は最近まで長いスランプを経験しました。もっと上手く描かないといけないと思ったり、自分を他の人と比較したりしていました。けれど、絵を描き続けたい気持ちが強かったので次のような心構えをするようになりました。
- 画家としての自分を大切にしましょう
- 他の人の絵と比較しないで、自分の絵を大切にしましょう
- 私はうまく描くよりも、描きたいものを楽しく描くと、絵が良くなります
- 何のために絵を描くのか忘れないようにしましょう
もちろん、これらは私の心構えですが、皆さんにも少しでも役に立てばいいなと思っています。
私はこのクラスで皆さんが何を描きたいのか、どんな絵を描くときに幸せを感じるのか、どうやって描けばいいのかを一緒に考えたいと思っています。心を込めたイラストが完成するまで一緒にお手伝いします。
あなたのストーリーを盛り込んだ幸せなイラスト。一緒に描いてみましょう。
クリエイター紹介
Isa
こんにちは、私が描きたいものを描くことが幸せと感じているデジタルアーティストのIsaです!
私は小さいころから絵を描くのが大好きで、絵とともに生きてきました。自分が満足できる絵を描きたいという気持ちをいつも持っていました。こういった気持ちから、「キャラクターを活かす表情や仕草」、「温もりを感じる着色方法」、「完成度の高いイラスト」を完成するためにはどうすればいいのかという悩みがどんどん深まっていきました。そんな悩みの答えを見つけていくうちに自分らしい絵のスタイルができていきました。
きっと多くの方々が私と同じ悩みを持っていると思います。ですから、この授業を通して私がイラストについて勉強してきたことをすべて皆さんにお伝えできること、とても嬉しく思っています。
準備物は絵を描くためのデジタルツールさえあれば、何でも描くことができます。一緒に始めてみましょう!
isa_illustrate