クラスを受講した方の声
こんなことを学びます
ウェブコミックを描きたいと思っても、どこから始めればいいのかわからないことはありませんか?
Lalin's Curseの著者であるIsakyは、彼女の詳細なクラスを通じてあなたを助け、刺激を与えるためにここにいます!
プロジェクトを始めるとき、ジャンル、テーマ、設定、キャラクター、スタイルなど、考慮すべきことがたくさんあるようです。心に留めておくべきことをすべて考えるだけで圧倒されます。
この授業は何についてですか?
このクラスでは、アイデアを整理するのに役立つブレインストーミングを少し行います。また、必要なものがすでにわかっている場合は、上記のポイントを詳しく調べて、ストーリーをより深く掘り下げてください。さらに、ウェブコミックの最初の4章を作れるように、それらのアイデアを整理し、構造を作るお手伝いをします。
このクラスは誰のためのものですか?
このクラスは、趣味や職業としてウェブコミックを始めたい人を対象としています。初心者向けにはストーリーテリングのトピックに触れ、上級者向けにはより詳細なポイントに触れます。
学生たちは何を成し遂げるのか?
クラスを終える頃には、スクリプトの書き方とウェブコミックの構成を理解するためのツールがすべて揃っています。アイデアはより整理され、プロジェクトの最初のページを作り始めることができるだけでなく、将来も自分でストーリーを続けることができます。
- 受講にはクリップスタジオペイントが必要です。詳細については、以下をご覧ください clipstudio.net
カリキュラム
クリエイター紹介
Isaky
こんにちは!
スペイン出身のイラストレーター兼コミックアーティスト、IsakyTMとしても知られるイザベル・テロル・マルティネスと申します。独学で勉強した私は、2014年にノーマ・エディトリアルのマンガコンテストで優勝したことからプロの世界で始めました。彼らと一緒にDELETEを出版したとき、自分の職業が何であるかを知ったのはその時でした。私はコミック部門で働き続け、イタリアの出版社であるNo Lands Comicsでカラリストとして働いていました。2017年、私はLalin's Curseという新しいプロジェクトに取り掛かり始め、フリーランサーとしてWEBTOONオンラインプラットフォームで自費出版しました。2018年になって初めて、WEBTOONはLalinの呪いが「超常的」セクションに参加して優勝するコンテストを開始し、同社の公式コミックになりました。現在、ウェブトゥーンの最初のシーズンを終えて、次のシーズンを公開する準備をしています。
コミックアーティストとして長年働いていると、読者が楽しめる素敵なストーリーとは何かを理解する経験があります。最近はウェブコミックの作り方を知りたいという人が多い気がするので、自分のやり方を少しでも手伝えるといいですね。