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クリエイター紹介

チョン・ジョンウォン(Chon Jongwon)

チョン・ジョンウォン(Chon Jongwon)

クライマー チョン・ジョンウォン


経歴

  • 第32回東京オリンピックスポーツクライミング韓国代表
  • 第18回ジャカルタ・パレンバンアジア競技大会スポーツクライミング韓国代表

受賞歴

  • 2020年第40回全国スポーツクライミング選手権コンバインド優勝
  • 2020年第40回全国スポーツクライミング選手権ボルダリング優勝
  • 2020年第40回全国スポーツクライミング選手権リード優勝
  • 2019年第39回全国スポーツクライミング選手権ボルダリング優勝
  • 2019 FSCクライミングワールドカップ第6回ボルダリング銅メダル
  • 2018 IFSCクライミング世界選手権ボルダリング銀メダル
  • 2018年第18回ジャカルタ-パレンバンアジア競技大会スポーツクライミング男子コンバインド優勝
  • 2018年第38回全国スポーツクライミング選手権大会コンバインド銀メダル
  • 2018年第38回全国スポーツクライミング選手権大会ボルダリング選手権優勝
  • 2017 中国オープンスポーツクライミング競技ボルダリング部門優勝
  • 2017 IFSCクライミングワールドカップ第6回ボルダリング優勝
  • 2017 IFSCクライミングワールドカップ第5回ボルダリング優勝
  • 2017 IFSCクライミングワールドカップ第2回ボルダリング優勝
  • 2016 ラ・スポルティーバ・レジェンドオンリー・ボルダリング・トーナメント優勝
  • 2016 IFSCクライミングワールドカップ第7回ボルダリング優勝
  • 2016 IFSCクライミングワールドカップ第5回ボルダリング優勝
  • 2016 IFSCクライミングワールドカップ第3回ボルダリング優勝
  • 2016 アジア選手権ボルダリング銅メダル
  • 2015 IFSCクライミングワールドカップ第5回ボルダリング銅メダル
  • 2015 IFSCクライミングワールドカップ第4回ボルダリング優勝
  • 2015 IFSCクライミングワールドカップ第3回ボルダリング銀メダル

インタビュー

Q. クライミングに挑戦する人にどんなことを感じてほしいですか?

何より、クライミングそのものの魅力を感じてほしいです。クライミングの楽しさを知って、これからも健康に趣味として楽しんでいただければと思います。


Q. クライミングの世界ランキングでアジアで初めて1位になったときの気持ちはいかがでしたか?

大会で良い成績を収め、多くの人に認められるようになり、もっといい姿をお見せしたいと思うようになりました。それ以降、責任感を感じつつ、クライミングにもっと真剣に取り組むようになりました。


Q. 受講生に伝えたいことは何ですか?

まず第一に、このクラスを受講していただきありがとうございます。このクラスが、クライミングが好きでもっと上手くなりたいと思っている人の目標を叶えるために役立てば幸いです。基本的なスキルから高いレベルのノウハウまですべて含んでいるので、クラスをしっかり受講し、トレーニングを続ければ、確実にスキルが上がります。





アシスタント

クライマー イ・ソンス

  • 2022スポーツクライミングコンバインド韓国代表候補

受賞歴

  • 2022年第32回光州広域市全国スポーツクライミング大会 1位
  • 2022 IFSCボルダーズ・ブラーズワールドカップ 28位
  • 2022年第42回全国スポーツクライミング選手権大会コンバインド 3位
  • 2021年第41回全国スポーツクライミング選手権大会 2位
  • 2019 IFSCファキュラスワールドカップ 32位
  • 2019年第100回国民体育大会登山・スポーツクライミング 2位
  • 2019年第39回全国スポーツクライミングコンバインド 6位
  • 2019年江原道知事杯スポーツクライミング大会 リード1位、スピード1位
  • 2018年浦項全国スポーツクライミング大会2位
  • 2018年第99回国民体育大会、登山・スポーツクライミング9位
  • 第31回釜山クムジョンコンテスト2018 3位
  • 2018 第1回全州市クライミング大会 1位
  • 2016 IFSCアジアユースチャンピオンシップ 5位
  • 2016 IFSC世界ユース選手権ボルダリング 21位、リード 16位

chonjongwon96

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著作権ガイドライン

  • クラスに含まれるすべての映像と資料は著作権法など関連法令により保護される知的財産です。
  • クラスに含まれるすべての映像や資料は、無断複製、公衆送信、展示、配布などの方法で使用することはできません。違反の際、関連法令により刑事上、民事上の責任を負うことがあります。

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