こんなことを学びます
iPad Pro Createを使って食事日記を描くことができるクラスです。
iPadの描き方を基本から教えて、アナログな雰囲気の食事日記を書いてみよう
一緒に絵を描こう!
こんにちは、イラストレーターのパク・イ・スです。
主に旅の味や食の思い出などをテーマにしています。
普段旅行や日常で撮った写真や経験を元に仕事をしているので、旅行後に見ていなかった写真フォルダーも取り出せて、その時の思い出を思い出すことが多いです。
というわけで講演の話題は
「自分の旅行写真や日常の写真を使って、自分だけの感動的な絵を描こう」
また、真っ白なキャンバスの負担を減らすために
「簡単で楽しいお絵かき」
私はそれに決めました。
オブジェクトの形、線、または遠近感がリアルでなかったり、まっすぐでなくても問題ありません。画像全体に色を塗る必要はありません。まずは簡単な線画から始めて、パーツに力を加えるだけでもっともらしい絵が完成します。
ProCreateを初めて使う人のための基本的なツールの使い方から、
私が実際に仕事で使っているたくさんのノウハウを共有するつもりです。
1つは、簡単なオブジェクトを描いてProcreateを知ることです
基本的な道具や筆について学び、果物や模様を描いてそれらを塗る方法を学びます。
(描き始めるのが難しい方には、ロケーションガイド、練習パターン、パターン例も用意していますので、気軽にご利用ください。)
2。アナログのようなパッケージ図面
旅行先や日常生活でよく見かけるパッケージを描きながら、当時の思い出を記録できるように、素材の特性に合ったパッケージや表現のポイントを捉える方法を学ぶ時です。
3、写真付きの食べ物の絵
(授業では、右の画像を練習します)
旅行先で撮った料理の写真を、自分らしいスタイルで再解釈しましょう。
写真を使った簡単な絵で完成度を上げる方法や、足りない写真から自分だけの特別な絵を作る方法をお教えします。
写真を選んで絵や写真のアレンジ方法を学び、色が濃い場合はかわいらしい模様をつけてみたり、特徴のない白いお皿をいつもの好きな色に変えたりします。
このまま進めば、いつものキッチンの風景も、ありふれた旅行写真も、また違った仕掛けが出来上がります。
4。食事日記イラスト
前の章で学んだことを応用して、さまざまな種類のオブジェクトで構成されたイラストを描いてみましょう。
初心者は、さまざまな色を使わずに、簡単にオブジェクトのポイントをキャプチャして簡略化し、全体像を描くことができます。
5。色鉛筆のようなレシピ画
デジタルの良さとアナログの感性を生かした、色鉛筆のような感じのレシピ画を描いていきます。
講座が終わっても自分だけのレシピイラストが描けるように、簡単なレシピで絵や文章を構成する方法やブラシの使い方を教えます。
また、この章で学んだイラストを使って描いた画像を印刷/貼る際のヒントも紹介します。
レッスンでは、携帯電話の壁紙やホームカフェのメニューブックとして鮮明に印刷する方法についても説明しました!
残しておきたかったレシピを自分で描き、印刷してすぐに使用できるように、Photoshopのツールや注文方法も紹介します。
6。旅行先での食べ物のイラスト
旅行先や日常で撮った複数の写真を使って、完成した料理のイラストを1枚描きましょう。
写真では、風景やオブジェクトを追加して平凡な部分を埋める方法を学び、前の章で学んだ方法を新しい写真に適用して、もう少し自分らしく仕上げます。
私が用意したお絵かきレッスンを通して、寝ている旅の写真を撮って、思い出に残る旅行や日常の瞬間をさらに特別な思い出を作ることができたら、本当に幸せだと思います。
じゃあ、授業で会いましょう。
クリエイター紹介
パク・イス
こんにちは、主に様々なブランドのコラボレーションや出版を手がけるイラストレーターのパク・リー・スーです。
私の絵は、主に留学中やスペイン旅行中の風景を描いています。どうやら、その時に撮った写真や思い出を参考に作業していたら、普段は見ることのない写真フォルダーを取り出すことができて、その時の思い出を思い出すことが多いです。また、写真から移動した写真は、一緒に旅行した友達を見て、同じシーンを振り返ったときには、さらに特別だと感じました。
そこで、初めてオンライン授業のオファーを受けたときに、授業が終わっても旅行や日常の写真を使って自分のシーンを描いたり、自分が描いた絵で旅や日常の瞬間をもっと特別な思い出を作れたらいいなと思い、その目標でコース内容を構成しました。
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