こんなことを学びます

デザインの基本原則

フォーム、色、レイアウトを例に、基本的なデザインの原則を学びましょう

書体レタリング

ブランドコンセプトに合った英語/韓国語のレタリングデザインが学べる

デザインアプローチ

海外での経験から学んだデザインアプローチについてのプレゼンテーションを探します。

パッケージモデリング

Cinema4D を使ったマスターパッケージデザイン+モデリング

きめ細かな質感の表現

Redshiftレンダラーを使用すると、詳細なテクスチャ表現とライティングを学習できます。

かわいいデジタルデッサン

iPadを使って、ブランドに合ったイラストを作っていきます

ステッカーパックの作成

iPadで描いたイラストで3Dステッカーパックを作成できます

オブジェクトをスケッチする

iPadを使って、設計の簡略化フェーズに必要なテクニックを練習しましょう

6 段階の簡略化演習

設計簡略化の 6 つのステップを練習し、各ステップの使い方を学びましょう

クラスについて

国内上場スタートアップの新人ブランドデザイナーから大手国際IT企業のシニアビジュアルデザイナーまで！シニア・ビジュアル/ブランド・デザイナー Curie がセカンド・デザイン・クラスを開催ブランドをアートに変えるプロセスを私と一緒に始めましょう。テクノロジーと視覚効果の結晶、ゲーム業界。その中でも、世界最大のゲームパーツ（リーグ・オブ・レジェンズ、バトルグラウンド、APEX）のシニアビジュアル/ブランドデザイナーは、トレンドの最前線で培われたさまざまなデザインアプローチ、トレンド、技術的スキルを共有しています。

迅速かつ効率的な調査を通じてデータを分析し、さまざまなウォーミングアップ、デザイン原理、デザイン思考を通じて基本的な視覚スキルを身に付けます。基本的なデザイン知識を基に、2Dと3D、デジタルとアナログのさまざまなビジュアルテクニックを駆使して、ブランドに最適化された圧倒的なアウトプットを生み出すビジュアルデザインのマスタークラスです。

ブランディングだけでなく、デザイナーが知っておくべき基本的なデザイン原則からデザインアプローチ、レタリング、イラスト、2Dグラフィックス（Adobe Photoshop、Adobe Illustrator）、3Dグラフィックス（Cinema 4D、Redshift）まで、あらゆるものを活用した総合的なデザインクラスです。

このクラスには3D演習が含まれます。3Dを扱えなくても心配はいりません。ハンズオン演習をしなくても、3D アートワークのワークフローを理解するだけで、3D ワークフローの理解を深めることができます。

コース効果

迅速かつ効率的にブランドを計画し、デザインの基本原則を学ぶことができます。
デザインの見方やデザインへのアプローチの仕方が学べます。
ブランドコンセプトに最適化された独自のモックアップを作成できます。
印象的な 3D ビジュアルポートフォリオを作成できます。

推奨ターゲット

デザインの基本原則、ブランドデザイナーのアプローチ、作業プロセスに興味がある人
ポートフォリオに圧倒的なビジュアルを必要とする現在のデザイナーや意欲的なデザイナー
Cinema 4Dとレッドシフトレンダラーの基本を学びたい方
3Dを実際に使うために必要なことだけを学びたいブランド/ビジュアルデザイナー
給料を上げたいブランドデザイナー

プレコースメモ

[3Dを扱わなくてもこの講座は受講できます]

このクラスはアドビフォトショップ2022とアドビイラストレーター2022の英語版で教えられています。
iPadのProcreateアプリを使ったハンズオンチャプターも含まれています。

[3Dの練習時]

このクラスは、英語版のCinema 4D R25で教えられます
レッドシフト 3.5.0 以降
8 GB のシステムメモリ
SSE2 をサポートするプロセッサー (Pentium4 以上)
Windows および Linux: CUDA コンピューティング機能が 5.0 以上で、VRAM が 8 GB 以上の NVIDIA GPU
macOS: 8GB以上のVRAMを搭載したApple M1またはAMDの「ナビ」または「ベガ」GPU。

詳細については、リンクを確認してください。 [レッドシフトの推奨スペックに移動]

このクラスが特別な3つの理由

❶ 複雑で時間のかかる設計理論ではない

基本的な設計原則から始める

このクラスでは、図形や線の意味、色の言葉、グラフィックの簡略化によるデザインの原則について集中的に学びます。これは複雑で時間のかかる設計理論ではありませんが、実際に最も一般的に使用されているコア要素のみが収集され、構造化されています。

デザインの原則を学ぶだけでなく、その原則に基づいて実際の作業に反映させることで、デザイン要素の理由や原則を直接学ぶことができます。

❷ デジタルドローイングから3Dアートワークまで

ブランドコンセプトに合わせたさまざまなデザインアウトプット

このクラスでは、iPadを使ったかわいいイラストから、ブランドコンセプトに合った英韓文字、トレンディな3Dアートワークまで、何でも作ります。ブランドデザイナーが持つべきさまざまな視覚技術を活用することで、圧倒的なブランドデザインのアウトプットが生まれます。

さまざまなアイデアがあっても、それを完全に具現化するデザイナーを見つけるのは難しいです。そのため、3Dで作業することさえできるデザイナーの必要性はさらに高まっています。3Dを直接扱っていなくても、3D作業の全体的なワークフローを理解して学ぶことができます。差別化されたデザイナーになれるように、ブランドコンセプトに合ったさまざまなデザインアウトプットを実装するスキルをお見せします！

❸ ブランドデザイナーに必要なコアスキルのみを効率的に

多くのブランドデザイナーが3Dツールを学びたいと思っていることは知っていますが、圧倒され、どこで学べばいいのか心配しているだけです。私は3Dグラフィックデザイナーではありませんが、ブランドデザイナーが知っておくべきコアスキルだけを身に付けるのを手伝います。

絶対に使わなくてもいい難しい3Dはやめましょう！属性を使用して学習するのは、ブランドデザイナーに必要なコア3Dスキルのみで、3Dはもはや難しくありません。Cinema 4D+ Redshiftの基本機能だけを使って素晴らしいアートワークを作成しましょう！

「簡単でシンプル！基本機能だけ！3D を効果的に学ぼう。

カリキュラム

クリエイター紹介

キュリー(Kyulee)

こんにちは、

デザイナーのキュリーです。

国内上場スタートアップのブランドデザイナーから国際的な大手IT企業まで。世界最大のリーグ・オブ・レジェンズ、バトルグラウンド、APEX（リーグ・オブ・レジェンズ、バトルグラウンド、APEX）のシニアブランドデザイナーが、時間をかけて培ってきたさまざまなデザインアプローチと技術的スキルを共有します。

ブランドデザインクラス

Part.2 が作成された理由

実際、デザイン理論に関する本はたくさんあり、最近のデザイントレンドやデザイン記事もたくさんあります。クラスプランニングの始めに、「良い情報に簡単にアクセスできる世界で、なぜ多くの人がデザインを難しいと感じるのだろう」とよく考えました。

考えてみると、デザインの原則や理論、最新のデザイントレンドは、自分の目で見たり、モニターで読んだりしても、自分のものにはなりません。本当に良い理論を自分のものにしたいのなら、それを自分の目で見るだけでなく、作品に反映させたり、間違いを犯したり、また修正したり、改善したりして、自分が有能になり、応用できるようになって、さらに自分のスタイルを構築していかなければなりません。

でも、周りの人たちはデザイン理論やトレンドだけを紹介して、結果だけを見せていました。原則を1つずつ適用してそのプロセスを学ぶことを教えてくれるコーチはいません。「これがあなたのやり方です！」そう言うのは監督ばかりで、その過程に関わっているコーチはいません。理論を教えてくれて、協力して、その過程を一つずつ説明してくれる人はいない。

「コーチとコーチは1人でなければいけないけど、誰がやるの？」

「よし、じゃあやってみる。」そんなことを念頭に置いて授業を企画し、そこからスタートした授業がこのブランドデザイン教室 Part.2です。

プロセス全体を通してデザインの原則や傾向をたどり、完璧な結果を出すためには、一番大事なことの一つをあきらめなければなりませんでした。会社だけです。

よくやっていた10億ドルの給料で大企業を辞め、1年間は授業制作だけに集中して過ごしました。デジタルドローイングからフォトショップ、レタリング、イラストレーター、3Dまで。基本的なデザインの原則から最新のデザインスキルまですべてを含むクラスを作成しました。その結果、ブランドデザインクラスPart.2とPart.3になりました。

Danielkyulee