クラスを受講した方の声
色鉛筆
このクラスでは 9点の作品を作ります。
作品1点につき制作にかかる時間の目安は2 時間から 5 時間です。
少ない色で描く素敵な絵
色々な彩色方法で描く猫と犬
自分の特徴を活かしたキャラクター
韓国風の女の子キャラクター
お菓子作りを楽しむ親子
カラフルでいろんなポーズの4人家族
自然界の模様を絵に描こう
冬の白樺
夏の海の中
こんなことを学びます
こんにちは、Aelliです。
1つ目のクラスに続いて、このように2つ目のクラスでも皆さんとお会いできることにとても嬉しく思っています。去年1年間私の講座を聞いてくださった皆さんのおかげで、2つ目の講座を開けるようになりました。私の絵を気に入ってくださった方々、本当にありがとうございます。
▶ ︎ クラスメイトのレビュー
この1年間、1日の終わりに、クラスメイトが残したコメントに返信をしながら幸せで有意義な時間を過ごすことができました。
最初は絵を描けるか不安に思っていた方も、いざ鉛筆を手に取り、線を描いたり色を塗ったりすることで、作品を完成させていました。そんな皆さんのことを誇りに思います。
私はイラストレーターとして働いていますが、自分と同じような仕事をしている友達が周りにいないことをいつも残念に思っていました。しかし、クラス101で講座を開いてから、たくさんの人と絵を描く楽しさを分かち合えるようになりとても幸せに思っています。
「上手に」描くよりも「楽しく」描く
2つ目のクラスの目標は1つ目のクラスと同じように「楽しく絵を描く」ということです。上手く描こうとしなくて大丈夫です。このクラスでは「上手く」という部分にフォーカスするのではなくリラックスして絵を描いてほしいです。
「上手く」描くための近道は、たくさんの絵を描くことですが、たくさんの絵を描くには「楽しく」絵を描くことが大切です。
一人でいる時間に好きな音楽をかけたり、温かい飲み物を入れて、色鉛筆で絵を描く時間に意味をもたせてみましょう。
一生懸命頑張る時間も必要ですが、時には力を抜く時間も必要です。
絵を完成させる力を養います。
このクラスでは、一つ目のクラスで学んだことを使って、細部にこだわって絵を描くことで完成まで少し時間がかかったとしても絵を完成させていく力を養います。
また、一つ目のクラスでは使わなかった方法で絵を描きます。
少ない色で絵を描くチャプターでは、一つ目のクラスを受講後に一人で絵を描くのが難しいと感じた方向けにとっておきの描き方を教えます。
また、グラデーションを使って動物の毛並みをもう少し鮮やかに生き生きと表現できるような描き方も学びます。また、細かい毛並みを簡略化して描く方法も学びます。動物を描くチャプターで描き方を学び、大切なペットを描いてみましょう。
一つ目のクラスで鉛筆で線を引き、色鉛筆で色を塗ることに慣れてきたと感じているなら、ここでは 「自分らしい絵」を描く練習をしましょう。カリキュラムで一緒に絵を描きながら、日常生活や旅行先で絵を描く素材を探すコツや、自分の好みを見つける方法を教えます。受講修了後にも自分で楽しく描いていく方法を教えます。
色鉛筆画で日常を丁寧に記録して、思い出をいっぱい残しましょう!
- 1。[[プリズマ] オイルカラーペンシル 72色セット
- 2。ケントペーパー 220g A5 (100シート) 1枚
- 3。[WiPlus] コンツペンシルシャープナー 1ホール (ランダムカラー)
- 4。[ファーバーカステル] ボナンザイレーザーペンシル (HB)
- 5。【さくら】ニュートラルペンジェリーロールメタリック (0.8mm) ホワイト 1
- 6。[Sergio] ペンシルポッド/ハイエンドタイプ/両面 (ランダムカラー)
- 7。[[トンボ] モノスタンダード消しゴム 1本
- 1。ケントペーパー 220g A5 (100シート) 1枚
- 2。[WiPlus] コンツペンシルシャープナー 1ホール (ランダムカラー)
- 3。[ファーバーカステル] ボナンザイレーザーペンシル (HB)
- 4。【さくら】ニュートラルペンジェリーロールメタリック (0.8mm) ホワイト 1
- 5。[Sergio] ペンシルポッド/ハイエンドタイプ/両面 (ランダムカラー)
- 6。[トンボー] モノスタンダード消しゴム 1本
A. エリーブック_ [仕事帰り、色鉛筆画]
(Allyによるブック+リアルブックス限定塗り絵)
飾り気のないひとときが詰まった自分の空間で
日常生活の独自性と重要性を描いた色鉛筆画
シンプルでわかりやすく、学ぶよりも楽しい本
仕事帰りの楽しみを探しています!「アフターワークシリーズ 06」
Allieさんのスウェーデンのライフスタイル感性と、日常で感じられる色鉛筆画のノウハウをいっぱい詰め込みました。スウェーデンに移住し、イラストレーターとして活動するアーティスト、アリーの日常や家庭生活を、彼女自身の写真、ショートエッセイ、チュートリアルとともに捉え、スウェーデンの感性を存分に感じながら描くことができます。
この本「仕事帰りに色鉛筆で描く」に収録されているイラストは、基本から始めて難易度順に20枚のイラストが整理されており、各絵は描き方のポイントや直感的なカラーチップを提供することで、初心者でも簡単に理解できるようにデザインされています。
ドローイングブックのイラスト入りデザイン20点と作家自身のスウェーデン風写真が収録された塗り絵は、合計80pで、色鉛筆で色鉛筆で色付けしやすい厚紙を使用し、はがき本の形をした装丁として簡単に剥がせるように設計されています。
スウェーデンの日常生活の温かみのある絵、アーティストが彩色したオリジナルイラスト、読者が自分で色を塗りつぶしたイラストの3種類のデザインを1枚はがすことで、ポストカードやインテリアアクセサリーとしてさまざまな使い方ができる商品です:)
B. エリーブック_ [色鉛筆で描くのは好きですか?]
🚚 [[キット] と一部の [追加コンポーネント] は分割して出荷されます
🚚 製品の欠陥または誤配送に関するお問い合わせは、Class 101カスタマーサービスセンターにお問い合わせください。
❗️キットの構成要素が変更された場合は、事前に通知されます。
カリキュラム
クリエイター紹介
By Aellie
子供の頃、お母さんと一緒にスーパーに行ったとき、食べたいお菓子を1つだけ選ぶことにすごく迷っていました。かろうじて選んだお菓子を家に帰って、スケッチブックに描いていました。これが私が一番初めに絵を描いた記憶です。
スケッチブックにはスーパーに行った母と私、食べたいお菓子がいっぱい入った陳列箱、欲しかった人形やおもちゃを描きました。こうやって絵を描くと、絵にかいたもの全部が私のものに感じました。
このころから思い出を覚えておくために絵を描き始めました。最初はお菓子から始め、どんどん覚えておけるように絵を描くようになりました。
みなさんも、絵を描くことで思い出を残していきませんか?
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