こんなことを学びます
フェンシングの種目ごとのルールと特徴
サーブル、フルーレ、エペのルールと特徴を理解する。
フェンシングの基礎トレーニング
フェンシングの基本ステップと姿勢、攻守の切り替え
サーブレのトレーニング
ラリーの練習とティーチング
クラス紹介
En garde, Prêt .. Allez！
一緒にフェンシングを始めましょう
「フェンシングは気軽に始められないスポーツ？」
フェンシング韓国代表、キム・ジュノ選手がオンラインクラスを開講しました！
気軽にフェンシングを始められるよう、フェンシング入門クラスです。フェンシングの歴史と用語、サーブル、エペ、フルーレの特徴まで詳しくご説明します。クラスを通して、あなたにぴったりの種目を見つけ、サーブルのトレーニングを受けてみてください。季節を問わず、老若男女誰でもできるフェンシングは、一生続けられる趣味になるかもしれません。
受講後に期待できる効果
- フェンシングの基本であるステップと動き方について学びます。
- フェンシングの特徴やルールを理解し、自分に合った種目を選ぶことができます。
- サーブルの攻撃と守備、ルールについて学びます。
こんな方におすすめのクラス
- フェンシングに興味はあるけど、始めるか悩んでいる方
- ダイエットや鍛錬にいいスポーツをお探しの方
- ストレス解消に役立つダイナミックなスポーツをお探しの方
このクラスが特別な3つの理由
❶ フェンシング初心者に最適なカリキュラム
初心者に必要な内容がびっしりと詰まった、初心者に最適なカリキュラムです。まず、フェンシングの歴史と用語を学び、理解を深めます。次に、トレーニングを通して、全種目に必要な基礎を固めます。最後に、サーブルのルールと競技の進め方について学びます。
❷ しっかり基礎から固め、
実力がガンガン伸びる基礎トレーニング
スポーツで最も大事なのは、しっかりと基礎を固めることです。基本スキルを十分に身に付けないと、すぐ自分の限界に直面します。フェンシング好きの皆さんがより高いレベルに目指せるよう、全力でサポートします。代表チームで行っているトレーニングと競技の進め方を学び、スキルを向上させましょう。
❸ 韓国代表が教える
種目ごとの特徴とルール
なぜ、サーベルでは下半身攻撃が無効なの？
なぜ、エペでは全身攻撃と同時攻撃が許されるのか？
サーブル、エペ、フルール、それぞれの種目の特徴やルールに興味がある方は「Chapter2」お見逃しなく。各種目の選手がルールと特徴をご説明します。各種目の起源を理解すると、様々なルール、攻撃エリア、装備も簡単に覚えられます。
カリキュラム
クリエイター紹介
フェンシング キム・ジュノ
アジア初、世界選手権4連敗
フェンシング韓国代表、キム・ジュノ
個人世界ランキング9位、グループ世界ランキング1位
アジアで初め、世界選手権4連覇とグランドスラムを達成した主力選手、キム・ジュノ
History
2021 第32回 東京オリンピック フェンシング代表
2018 華城市庁フェンシングチーム所属
2018 第18回 ジャカルタ・パレンバン アジア競技大会 フェンシング代表
2017 台北 夏季ユニバーシアード フェンシング代表
受賞
2021 第32回 東京オリンピック 男子サーブル団体 金メダル
2018 第18回 ジャカルタ・パレンバン アジア競技大会 男子サーブル団体 金メダル
2018 フェンシングアジア選手権 男子サーブル団体 銅メダル
2018 フェンシングアジア選手権 男子サーブル個人 銅メダル
2018 世界選手権 男子サーブル個人 銅メダル
2017 台北 夏季ユニバーシアード 男子サーブル団体 金メダル
2017 FIE フェンシング選手選 男子サーブル団体 金メダル
2017 フェンシングアジア選手権 男子サーブル団体 金メダル
2017 フェンシングアジア選手権 男子サーブル個人 銅メダル
2016 フェンシングアジア選手権 男子サーブル団体 金メダル
2016 FIE ポーランド・ワルシャワワールドカップフェンシング選手権 男子サーブレ 準優勝
Interview
Q. キム・ジュノ選手が思う、「サーブル」の魅力は何ですか？
サーブルは、攻撃と守備が明確に分かれているので、ルールを正しく理解しなければなりません。また、他の種目に比べ、比較的速く、ダイナミックに行われるため、判断を迅速かつ正確に行う必要があります。咄嗟の判断が上手な方には、サーブルがおすすめです。
Q. 韓国初のフェンシングのオンラインクラスです。クラスを制作したきっかけを教えてください。
フェンシングに興味があっても、気軽に始めていいのか心配な方がいらっしゃると思います。そんな方々のために、オンラインでわかりやすくフェンシングをご紹介したかったです。気楽に接し、そのままフェンシングを趣味として楽しんでいただきたく、クラスを制作することにしました。
Q. 最後に、クラスメイトに一言お願いします！
「フェンシング」と言うと、接しづらいスポーツだというイメージが強いと思います。しかし最近、フェンシング教室が増え、装備のコストも下がりました。バドミントンや卓球のよう、もっとフェンシングを身近に感じていただきたいです。趣味として存分に楽しめる魅力的なスポーツだと思います。
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