糸、針、そしてアンリ・マティスの有名な絵画を使う
このクラスでは 6点の作品を作ります。
作品1点につき制作にかかる時間の目安は各作業は、ティーコースターの場合は1〜2時間、ハンドミラーの場合は2〜3時間、ポーチの場合は3〜4時間、フレームフレームの場合は6時間以上です。 です。
なめらかな髪のナディア、1948年（ティーコースターまたはブックマーク）
ブルーヌード、1952年（ハンドミラー）
アイビー・イン・フラワー 1941年 (ポーチ)
ザ・ミュージック、1939（フレームフレーム）
[練習] ダンス、1910年（フレームフレーム）
練習用ステッチ (ブックマーク)
こんなことを学びます
【フランス刺繍の材料の取り扱い方法】
基本の刺繍用品と使用方法を身に着けて活用する方法をお教えします。
【基本ステッチを通して描写する方法】
タイトルと図案に合うように縫って、絵を描くように描写する方法をお教えします。
【小物として活用できる方法】
完成した刺繍を小物として完成して、活用する方法をお教えします。
【図案を描く方法とカラーを選ぶコツ】
図案をスケッチして、その図案に合ったカラーを選ぶコツをお教えします。
基本ステッチで多様な表現。
様々なステッチ技法を習わないと、刺繍を始められないわけではありません。
実は、基本ステッチだけでも様々な表現ができるんです。
図案がプリントされた生地が、配送されます。
トレーシングペーパーで図案を簡単に写す方法と、スケッチするコツも教わるので、初心者の方でも取り組みやすくなっています。
糸で面を埋めるノウハウ。
繊細に、シーンの雰囲気を豊かに、刺繍で表現しましょう。
一度コツを掴んでしまえば、お一人でも、大事な写真、好きな映画のシーンを表現できるようになります。
基本技法を習得するために、まずはコースター作品から、それから少しずつ発展させて手鏡、ポーチ、刺繍額縁の作品を作っていきます。
刺繍を通して、
大切な場面を収集しましょう。
❗️このクラスは韓国人クリエイターが提供するコンテンツです。
日本話者のみなさまには、字幕でお楽しみいただけます。
カリキュラム
クリエイター紹介
モホ(moho)
名画、写真、映画のシーンを、フランス刺繍で再現する。
クリエイターは普段からよく手帳に絵を描きためており、刺繍作家として活動を始めてからは、絵をフランス刺繍で、より繊細に、あたたかい雰囲気で再現するようになりました。
「皆さまにとって、癒しの時間となりますように！刺繍の面白さを共有できることが楽しみです」
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