古い絵本、カッターナイフ、はさみ、のり、両面テープ
このクラスでは 1点の作品を作ります。
作品1点につき制作にかかる時間の目安は約60分(読書時間を含む)です。
アップサイクルPOP UPストーリーブック(90度ポップアップステージブック)
こんなことを学びます
ハロー
本遊びの達人、シン・ジアンです。
コロナウイルスの影響で誰にとっても大変な時期なので、授業の開催や参加は大変だと思います。
今回開催する本の遊び教室 「アップサイクル・ポップ・アップ・フェアリーテイル・ブック」 それは。
大変な時期なので、材料費、時間、スペースの負担を軽減できる工程です。子どもと過ごしたい親御さんや、子どもに新しい本の遊び方を伝えたい先生方の参考になれば幸いです。
ちなみに、小学校1年生から3年生の子どもたち20人を対象にオンライン授業を試してみました。
子供たちは大人が思っているよりもずっとクリエイティブで、新しいものづくりに喉が渇いているようでした。90分の授業で、それぞれが自分でおとぎ話の本を作りました。
「アップサイクル・ポップ・アップ・フェアリーテイル・ブック」シルバー
これは、子供がいる家庭では欠かせないおとぎ話を使ったクラフトクラスです。
どこにでも売れる本や、家の片付けが必要な本、捨てるのがもったいない本ばかりですよね?おとぎ話を読んだり、内容を把握したり、主人公のストーリーをそのままポップアップしたりするのもいいですね。または、内容を完全に逆にして、新しい主人公を作成することもできます。子供たちの想像力にすべてを任せましょう。
この授業を通して、子どもたちはおとぎ話に登場する登場人物の因果関係を見極め、性格を分析する時間を持つことができます。また、ステージと呼ばれる立体的な空間を作り、POP UPとしてさまざまなコンポーネントを追加することで、あなただけのポップアップ童話本ができあがります。POP UPの原理を理解し、新しいペーパースプリングのテクニックを学びます。
お元気ですか?
家にある童話本で「アップサイクルPOP UP 童話本」を作ってみませんか?
カリキュラム
クリエイター紹介
jiahn
こんにちは、クリエイターのシン・ジアンです。
私は2人の息子を育てる働くお母さんです。
私がしていることは、子供たちに与えること、幼児向けのコンテンツを作成すること、そして教えることです。もちろん大人クラスもやってます^^
小さい頃に出会ったおとぎ話のようなパフォーマンスから始め、本遊びの勉強をしたり、児童学の学位を取ったりして、とても楽しかったです。
結局、私は本遊びの専門家になりました^^
アラム・パブリッシング・ハウスが主催するフェアリーテール・パフォーマンス・イベントに参加しています
私は長年、楊州市チャイルドケアセンターとロッテマートカルチュラルセンターで、本の遊びを通して五感で遊ぶなど、幼児向けのプログラムを直接運営してきました。
現在、議政府情報図書館でブックアートの講師をしていて、小さな図書館でブックプレイプログラムをよく運営しています。
今回は、小学校1年生~3年生を対象としたオンライン授業として 「アップサイクルPOP UP童話本」をやりました。20人の子供たちが、90分間、思った以上に子供たちがフォローして集中するのを見ていて、これは家でできる仕事だと思います。そんなことを考えて、クラスを開くことにしたんです。
もっと子どもたちに小さなものを作って楽しんでもらい、本の新しいコンテンツを作ってクリエイティブな時間を過ごしてもらいたいです。
jiahn_shin