このクラスでは 6点の作品を作ります。
作品1点につき制作にかかる時間の目安はです。
缶詰
ジュース
カメラ
トランク
アンティークミシン
スプール
こんなことを学びます
フェルトの基本
主に使う材料や道具の使い方などのフェルトの基本を学びます。
新しい作品のモチーフを発見
ご自身だけのオリジナルラベル作りまでフェルトアート作りの幅を広げます。
雰囲気ある作品写真を撮るためのポイント
今まで披露したことのない「アンテナアンティーク流」をお教えます。
気軽に始められてオリジナルラベルで
自分だけの作品も作れる、
アンティークな雰囲気の「飾れる」フェルトアート
フェルト手芸が初めてで何から始めたら良いかわからない。フェルト作品を作った経験はあるが、なかなか作りたいモチーフが見つからない。
そんな方々のために、フェルトで気軽に作品が作れて、そしてアンティークな雰囲気のインテリアグッズとしても活用できる、「フェルトアート」クラスを用意しました。
初心者の方も気軽に始められる、型紙で作る「フェルトアート」
「フェルトアート」と聞くと、なんだか難しく感じられませんか？
このクラスでは未経験者の方も素敵な作品が作れるように、型紙とレシピを提供しています。レシピ通りに切った厚紙を組み立て、その上にフェルトを貼り付けると、立体感のあるアンティークな作品が出来上がります！
小さいグッズの製作の仕方から、それぞれのパーツが分かれている大きなグッズの製作までステップ順に説明していきますので、初心者の方もしっかりついていけるカリキュラムになっています！作品作りに必要な道具や材料も全てお送りします！
経験者の方には、一味違う雰囲気の作品が作れる「フェルトアート」
今回のクラスでフェルト経験者の方は、新しい作品のモチーフを発見することができます。
飾れるだけでなく実用性も兼ねている「物入れ付きトランク」の製作から、ご自身だけのオリジナルラベル作りまで。
フェルトアート作りの幅を広げたい方にぜひ、おすすめです。
ここだけでしか公開していない、今後の作品作りをもっと楽しむ情報
このクラスを受講されたあとも、作品作りを楽しんでいただけるように、今まで披露したことのない「アンテナアンティーク流 雰囲気ある作品写真を撮るためのポイント」をお教えます。
また、材料や道具の購入先もお伝えしますので、今後の皆さんのフェルトアート活動にお役立てれば嬉しいです。
趣味としても作品活動としても楽しめる「フェルトアート」、今から初めてみませんか？
カリキュラム
クリエイター紹介
アンテナアンティーク
フェルトままごとや布絵本の型紙作家。
何年も活動休止していましたが、2021年6月ごろInstagramで再開。普段は不定期でショップをオープンし、型紙を販売しています。出産を機にはじめたハンドメイドですが、独身時代のデザイナー経験を生かして作品に貼るオリジナルラベルを作り、それも作品の特徴になっています。
著書「ナチュラルスタイルのフェルトままごと」
クリエイターインタビュー
Q. 先生はどのような活動をされてますか？簡単に先生について教えてください！
フェルト型紙作家として、型紙の販売をしています。普段は主にInstagramで作品を発表しています。また、フェルトアートの他にはフェルトの布絵本も作っています。
Q. 先生はどのようなきっかけでフェルトアートを始められましたか？
A. 子どもが生まれ、手作りおもちゃをいくつか作りましたが、本を見ながら作るのが苦手で、独学でオリジナル作品を作り始めまことがきっかけです。
Q. CLASS101でオンラインクラスを開講すると決めた理由は何ですか？
A. 最初は自分には出来ないと思いましたが、憧れの作家さんがCLASS101さんでクラス開講しているのを発見して、私も挑戦してみたいと思いました。紙のレシピでは伝えづらい部分や、やってみたいけど難しそうだと感じている方にわかりやすく伝えられるのではと思いました。
Q. クラスを企画するときに最も力を入れたポイントは何ですか？
どのような方々にこのクラスをおすすめしますか？
A. 作りたいと思ってもらえる作品を選びました。行程の多いミシンを入れるかどうか迷いましたが、アンケートでも人気があったのでこの講座用に作りやすく改良しました。またラベル作りや撮影については普段の活動では触れる事がないので、少しでも役にたてる内容になればと考えました。
Q. このクラスを通して受講生の方々にどのような経験をしてほしいと思いますか？
A. 平面のシートフェルトや厚紙から、少しずつ形が出来上がってくる感覚を楽しんで頂きたいです。完成したらきっとずっと眺めていたくなる作品ができると思います。
Q. 受講生の方々に一言お願いします！
A. 私のフェルト作品に興味をもってくださりありがとうございます。私自身は手芸に関しては独学で、縫うのが上手いわけでも器用な訳でもありません。その分難しい言葉や技術を使わず、わかりやすくお伝えできたらと思っています。ぜひ一緒にフェルトアートを楽しんで頂きたいです。
ante.anti.felt
