ハロウィンといえば、カボチャの飾り！好きなモチーフやアイデアを投影して描いてみましょう
このクラスはニューヨークをベースに活動しているペインティングアーティストチョーヒカルが伝える、アクリルの絵の具を使って物に描くことを楽しむクラスです。
まずは表面が少し滑らかなリンゴを利用して練習していきましょう。アクリルの絵の具の使い方に慣れてきたら、次はカボチャに本格的なお描きをスタート！
普段、紙やキャンバスにお描きをしている時と物にお描きをする時にはさまざまな違いがあります。絵の具の使い方から物に書くときのアイデアの仕方、モチーフの借用の仕方など動画の中で一つずつ説明していきますので、真似てみながら親子さんで一緒にカボチャの飾りを描いてつくってみましょう！
このクラスを通して学んだスキルで、一緒にハロウィンを楽しんでみましょう！
Trick or Treat！
受講後にできるようになること
- アクリルの絵の具を利用して物に描くスキルを身につけられます。
- 紙以外のテクスチャー・凹凸のあるものに描くコツを学べます。
- ハロウィンを盛り上げられるカボチャの飾りを作れるようになります。
こんな方におすすめします
- シンプルなお描きでハロウィンを盛り上げたい方
- アクリルの絵の具を使った絵の基礎に興味がある方
- キャンバスじゃない場所にアクリルの絵の具を使ったお描きをしてみたい方
カリキュラム
クリエイター紹介
チョーヒカル
趙 燁（ちょう ひかる）
1993年3月29日、東京都に生まれる。
2016年 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を卒業。
体や物にリアルなペイントをする作品で注目され日本国内だけでなく海外でも話題になる。笑っていいともを含む多数のメディア出演に加え、Samsung、Amnesty International、資生堂、TOYOBOなど企業とのコラボレーションや、国内外での個展など多岐にわたって活動している。ペイントの他にも衣服やCDジャケットのデザイン、イラスト、立体、映像作品などを制作。著書に「SUPER FLASH GIRLS 超閃光ガールズ」「ストレンジ・ファニー・ラブ」「絶滅生物図誌」「じゃない！」がある。
チョーヒカル
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